


「智恵の和」とはどのようなどのようなコミュニティーですか?
「智恵の和」というのは株式会社の名称です。しかし通常の会社のように役員がいて、社員がいるシステムとは全く違う形になっています。それは、人と人とが集まり、新しいことにチャレンジしてゆくための場の提供を目的として作った入れ物だからです。新しい企画やアイデアは 会社が考えるのではなく会員自身が考え、実現に向かい行動していただきます。個人ではなかなか実現できないことでも、 会員どうしが協力することで実現できることもあります。そういう新しいかたちのコミュニティーを提案しているのが 智恵の和です。
智恵の和の会員の方はどんな人達ですか?
発起人の70%が主婦でしたので、現在でも65%の方が女性です。一般的に仕事を持つと、経済的に自立することを目的としがちですが、「智恵の和」の会員は、もっと大きな意味から、精神的な自立を目指しています。パートナーや親、子供に依存せず、楽しく過ごそうとしている人達です。
「智恵の和」の中心になっている人たちは誰ですか?
現在中心の事務局にいる人は7名です。事務局メンバーの皆様は無償で、会報誌の作成、チラシの発行、折り込み、発送等を行っています。ブログ・掲示板等にも、積極的に記事を書いております。事務局メンバーは色々なイベントのお世話をする係りのイメージが一番適当ではないかと考えています。ですから中心は係り会と呼んで行く予定です。
企画内容については「智恵の和」の許可がいるのでしょうか?
基本的に、係り会の許可は必要ありません。提案智恵の和宛にメール又はFAXでお知らせください。その企画のチラシや資料、募集案内をお送りいただきましたら、会報誌と共に会員の皆様にご案内いたします。参加等は自由ですので、そこで仲間を探してください。
お世話係りの会以外外に協力される方は居ないのですか?
智恵の和の構造は単純でいたいと思っています。従いまして、お世話係り会のメンバーも常に会員の立場として色々なことにチャレンジしています。ですから事務局の人間だけが協力者ではなく、会員全員の方が協力者と考えています。いつも流動的に、誰かが中心になり協力者を募り何かが始まる、そしてその中心の方が又別の企画で協力者となる、そのような自由に変化する構造体にして行きたいと思います。
智恵の和の会員で成功している例はありますか?
私たちが考える成功とは、仲間と共に共有することを目指しています。会員一人一人、自分が夢中になれることを実行し、そこで生じた価値を互いに交換し合えたなら、無駄のない生活が送れるはずです。例えば野菜を作る人がいて、それを売る人がいて、それを調理する人がいて、調理なべを作る人がいて、食べる人がいて、そこに循環があるなら、一か月にお金は1万円もあれば足りるかもしれません。現在はその様になっていませんが、もしそのような生活が出来たなら、これは成功だと考えています。
智恵の和の会費の使い道はどのようになっていますか?
皆様から頂いた1,000円を引き落とす作業にお一人150円必要です。会報誌を発送するのにメール便代が80円、会報誌の印刷が280円、その他のチラシを入れるのに約100円ほどかかります。基本的に、会費は会員の皆様への直接サービスに消費したいと考えております。その他に、会社を維持していくためにwebを維持する費用、会社が代理店契約をするためにかかる費用、顧問契約にかかる費用等もろもろの諸費用が必要です。それは、皆様がご利用いただければいただくだけ、僅かですが利益が出る構造にしておりますので、皆様のご利用をお待ちしております。
智恵の和の目指す自給自足についてもう少し具体的に教えて下さい。
物質的な自給自足は、会員同士の物々交換で生活が成り立つ方向に進めてゆきたいと考えています。お米を作る人がいて、野菜を作る人がいる、そしてそれを食べる人が、パンを焼いたり、帽子を作ったりしたもので交換出来ると素敵ではありませんか。すべてがオンリーワンの商品であれば、パンを焼く人が二人いても、今日はこちら、明日はあちらと、互いに生活を豊かに生きるために共存できるはずです。
それに対し精神的自給自足は個人の自立を目指します。どんな苦難にあっても自分を信じ、自分の気持ちに誠実に、人を責めることなく自分を見つめます。そうした強い精神を養うため、自分自身が何に特化し、何が人のために役立つのか、人と交わり物々交換することで見つけてゆきます。現代社会の人間はあまりにも頭で考えることが多くなり、行動しなくても分かった気持ちになる事が多くあります。現実の社会に生きている以上、経験こそ自分自身を成長させる糧だと考えています。
智恵の和の目指す自給自足は一見夢物語のように聞こえますが、原始の世界から行われてきた当り前の生活形体を再現すれば実現する、結構単純な事だと思っています。
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